介護からの転職におすすめの職種13選|体験談からわかる転職成功のコツ・注意点を紹介します

介護から転職のアイキャッチ

介護業界で働く人の中には、今後のキャリアを考え転職をしたいと考える方も多いのではないでしょうか。

介護職に就く方の中には「どのような職場に転職できるのか?」「異業種でも転職は可能?」といった疑問を抱える方も少なくないようです。

そこで当記事では介護職におすすめの転職先に触れながら、介護から転職を成功させるコツについて紹介します。

【当記事の執筆・運営者】

当メディアは、求人広告代理業・人材関連サービスを展開する株式会社hitocolorが執筆・運営しています。

株式会社hitocolorは、厚生労働省【有料職業紹介事業許可労働者派遣事業許可】取得企業です。

転職・人材分野の豊富な実績と知識を持つ弊社が、転職を考える皆様に有益で正確な情報をお届けしてまいります。

【この記事の監修者】

監修者:鈴木けんすけさん

株式会社hitocolor
代表取締役社長  鈴木けんすけ

2016年9月、株式会社hitocolorに参画。2020年4月より、代表取締役社長に就任。

「働くことにワクワクする社会」を追求し、
求人広告代理店事業・有料職業紹介事業の展開、転職サイト・自社オウンドメディア運営など、人材に関わるさまざまなサービスを提供している。

【経歴】

1980年(昭和55年) 神奈川県出身
2000年4月 株式会社アールケイエンタープライズに入社
2006年2月 個人事業主としてBtoC事業運営
2012年3月 KDDI株式会社に入社
2016年9月 株式会社hitocolorに参画
2017年6月 同、執行役員に就任
2018年4月 同、取締役に就任
2019年4月 同、常務取締役に就任
2020年4月より、当企業代表取締役社長に就任。

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【会社HP】
株式会社hitocolor

介護から転職はできない?

介護職から転職は、十分に可能です。

たしかに専門的な知識が必要とされないため、介護から別の職種へ転職は難しいとも言われます。

しかし介護職で鍛えられた体力や、利用者対応で培ったコミュニケーション能力などは同業種はもちろん、異業種でもアピールできる強みです。

以下に、介護職から別業種への転職を成功させた事例を挙げていきます。

介護職からの転職を成功させた事例

介護職から転職を成功した方の多くが、「転職して良かった」と思っていることがわかります。

激務な介護職から転職すれば年収が上がった、プライベートな時間が増えたといったメリットがあるようです。

同業種|介護職からの転職におすすめの職場

介護からの転職でおすすめの同業種転職先を紹介します。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

保育士

介護職からは保育士へ転職しやすいです。

保育士は業務内容も似通った部分が多く、かつ勤務時間がある程度固定されているため、介護職よりも働きやすい傾向にあります。

保育士の資格取得が必要ですが、次のキャリアアップに保育士を選択する介護士は大勢います。

看護師

看護師も介護職を経験している人なら転職しやすい職種です。
利用者の気持ちに寄り添った対応をするという点で、介護職と共通点があります。

ただし保育士と同じく資格取得が必須で、看護師の国家試験に合格しなければいけません。

もしすぐにでも看護師として働きたい人は、短期で資格取得が目指せる准看護師や資格不要の看護助手という選択もあります。

生活相談員

生活相談員は介護職経験のある人におすすめの転職先です。

生活指導員の仕事には「利用者とその家族の相談に乗る」「施設内の連絡調整」「介護職のサポート」などがあります。

介護職を経験した人なら、利用者と従事者双方の気持ちに寄り添った仕事ができるでしょう。

介護事務

介護事務は介護施設で働く事務職員で、主に介護報酬請求業務を担当することが多い職種です。

代金を請求する以外に電話対応や来客対応、場合によっては現場に出て介護士をフォローするなど、業務内容が多岐にわたります。

今までの介護業務で、周りに気を配りながらマルチタスクをできていた人なら問題なく転職できるでしょう。

介護教員

介護経験があれば、専門学校の介護教員になることができます。
「介護福祉士の資格習得後、5年以上の実務経験があること」が介護教員になる条件です。

さらに講師として仕事をするためには、計50時間に及ぶ研修に参加しなければいけません。

しかしその労力に見合った年収の高さが魅力で、転職を考える介護士から人気があります。

介護専門のキャリアアドバイザー

介護職経験者であれば、介護専門のキャリアアドバイザーへ転職ができます。
自身の経験を活かして、求職者の希望に応じた転職先が紹介できるでしょう。

求職者にとって一番困るのが「キャリアアドバイザーの専門性が低かった」ということです。

すでに介護職を経験している人からのアドバイスやサポートであれば、利用者も安心でしょう。

異業種|介護職からの転職におすすめの職場

介護職から転職しやすい異業種転職先は、主に以下の7つです。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

営業職

営業職は介護職から転職しやすい職種です。
営業職も対人の仕事であり、業務を通して人の暮らしを快適にするという共通点があります。

介護用品や福祉用品などを取り扱っている企業の営業であれば、介護職としての経験をさらに活かせるでしょう。

「異業種に転職したいけど、人と関わる仕事はこれからも続けたい」という人は営業職がおすすめです。

事務職

医療事務だけでなく、介護職から一般の事務職へも転職ができます。
業務報告書や利用者さんの管理などのデスクワーク経験を活かせるからです。

ただし介護職のとき以上にパソコンの知識が必要となることが多いため、転職活動をする前はWordやExcelに関連した資格取得が望ましいでしょう。

接客業

販売や飲食といった接客業は、介護職の経験があれば比較的転職がしやすい異業種です。

接客業にはコミュニケーション能力を活かして人を笑顔にする仕事という共通点があります。

常に人手が不足している業界で求人も多く掲載されているため、熱意とやる気があれば十分に転職できるチャンスがあるでしょう。

システムエンジニア

体力的に介護が辛いという人は、システムエンジニアに転職することでその悩みが解消されるでしょう。

スキルを重視する業種で、独学でもスキルさえ身につければ未経験からでも挑戦できます。

すぐに転職するのは難しいため、介護の仕事を続けながら独学、もしくはプログラミングスクールに通って専門的なスキルを身につけておきましょう。

製造業

製造業は介護職からでも転職しやすい職種です。

製造業では組み立てや加工など細かい作業が多いため、介護職でレクリエーションや車いすの準備などを担当していた手先の器用な人は製造業で活かせます。

「介護職は辛かったけど、黙々と作業するのは好きだった」という人は製造業がおすすめです。

建設業

建設業も介護職から転職しやすい異業種でしょう。

取引先との打ち合わせを行う建設業は、コミュニケーション能力が培える介護職の経験が活かせるからです。

職人気質な人の多い職場の中で、取引先と笑顔で対応できる人は建設業の中で非常に重宝されます。

ドライバー

介護職からドライバーへも転職ができます。
ドライバーは常に人手不足な業界で、体力が必要な点で介護職とも共通点があるからです。

普通免許に加え大型免許があれば、介護職で働いていたときよりも年収アップする可能性もあるでしょう。

年代別|介護職から転職する方法とは?

介護職から転職を考える際、企業は年齢を重要視しています。
下記の年齢により体力や経験が異なってくるためです。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

20代で介護から転職する方法

20代は介護職から様々な業種・職種へ転職ができます。

若くポテンシャルも高いので、やる気と熱意が採用担当者に伝われば採用される可能性が高いからです。

20代であれば既卒・第二新卒枠で募集をかけている企業も多数あります。

30代で介護から転職する方法

30代で介護職から転職するのはハードルが高めですが、20代同様様々な業種・職種へ転職ができます。

ただし即戦力が求められることが多いため、自己PRや志望動機、転職理由などをしっかり準備し、自身の強みを採用担当者へ上手にアピールすることが重要です。

また30代は転職活動が長引く可能性があるため、できる限り在職中に行いましょう。

40代以上で介護から転職する方法

40代以上であれば、自身の経験を活かせる同業種への転職が安全でしょう。
異業種は介護職としてのキャリアやスキルが、評価の対象とされにくいからです。

とは言え40代以上でも、介護職で培われた経験が転職先の求める人物像とリンクすれば転職できるチャンスもあります。

例えば体力が必要な営業職や、お客様とのコミュニケーション能力が求められる販売などがあるでしょう。

【例文】介護からの転職での自己PR作成例

介護からの転職で使える自己PRの例文を紹介します。

【コミュニケーション能力の高さをPR】

私の強みはコミュニケーション能力の高さです。有料老人ホームで5年仕事をしており、のべ60人以上の利用者様と関わってきました。「家に帰りたい」「来るのが遅い」など対応が難しい利用者様もおられましたが、毎日コミュニケーションを重ねることで、ある日感謝の手紙をいただいたことがあります。

【体力の多さをPR】

私の強みは体力の多さです。介護福祉士の資格を取得して5年間特別養護老人ホームで仕事をしてまいりました。夜勤が月4回以上あることが多く、一人で複数名の利用者様を見ることもありました。休憩も取りづらい状況で不測の事態にも対応していく中、体力や精神が強くなったと自負しております。

ポイントは何が言いたいのかを明確にするため、結論を先に持ってくることです。

さらに数字や出来事など具体的なエピソードを交えることで、コミュニケーション能力や体力があることを裏付けられます。

【例文】介護からの転職での志望動機作成例

介護からの転職で使える志望動機の例文を紹介します。

【同業種の志望動機】

御社を志望したのは、より深く入居者様と関わりたいと思ったからです。介護老人保健施設で、これまで多くの入居者様を対応してきました。入居者様一人ひとり必要な対応は異なり、介護という仕事に対しやりがいや楽しさを感じております。しかし、目の前の入居者様だけでなく、広い視野で多くの入居者様と関わっていきたいと思うようになりました。
そこで入居者様の生活背景や家族構成などまで深く知れる介護相談員に興味を持ちました。

【異業種の志望動機】

志望動機としては自身の経験を活かせると思ったからです。私はこれまで介護の仕事をしてきましたが、今後の将来を改めて考える中で製造業に関わりたいと思いました。細かい作業が好きで、レクリエーションではピンポン玉ゲームやボーリングなどの準備を率先して行っています。スタッフから感謝されることも多く、「効率良く作業が進めること」にやりがいを感じていることに気づきました。未経験からの挑戦ではありますが、自身の強みを生かし御社の利益に貢献できるのではないかと思い志望しました。

同業種の場合はキャリアップするため、異業種の場合は自身の強みを活かすためといった前向きな志望動機に落とし込むのがポイントです。

これまでの経緯を述べて、転職先でどのような活躍がしたいのかを伝えると良いでしょう。

【例文】介護からの転職での転職理由作成例

介護からの転職で使える転職理由の例文を紹介します。

【スキルアップのため転職】

研修によりスキルアップしたいと思ったのが転職理由です。私は2年間介護施設で働いております。しかし現場はスタッフの入れ替わりが激しく教育を受ける機会がありませんでした。書籍や外部研修で学んだことを実践するも、正しいのかどうかが判断できず働きにくさを感じております。そのためスキルアップの手ごたえを実感させるため、教育体制が整っている環境に身を置きたいと強く思うようになり転職を決意しました。

【パフォーマンスアップのため転職】

仕事のパフォーマンスを上げたかったのが転職理由です。現在働いている介護施設では常に人員が不足しており、サービス残業や休日出勤をすることが多々あります。十分に体を休められず、このままでは質の低いサービスになってしまうのではないかと危惧しております。しっかりとオンオフを切り替えできる環境で働き仕事のパフォーマンスを高めたいと思い転職を決意いたしました。

転職理由は後ろ向きになりがちですが、愚痴や不満のような内容にせずポジティブな言葉に置き換えるのがポイントです。

「わからないなりに自分でも勉強をした」「パフォーマンスを高めていきたい」といった理由にしておくと、採用担当者に好印象を与えられます。

介護職からの転職を成功させるコツ7選

介護職からの転職を成功させるコツを紹介します。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

介護職出身の強みをアピールする

介護からの転職で使える強みは、これまで述べてきたように体力や精神力、コミュニケーション能力などがあります。

そして利用者さんの体調や表情を伺う観察力や、イレギュラーなことに対処できる柔軟性、周りのスタッフと協力して仕事ができる協調性なども介護職ならではの強みです。

介護経験のある人は、そのほか次のような強みもアピールできるでしょう。

  • 臨機応変な対応力
  • 危機予知能力
  • タスク管理能力

このように介護職を経験していたからこそ、アピールできるポイントが数多くあります。

アピールポイントを絞る

アピールポイントは多いに越したことはありませんが、選考では極力絞りましょう。

複数のアピールポイントを伝えると採用担当者に本当に伝えたい話が薄くなる可能性があるからです。

介護職であれば「体力がある」「コミュニケーション能力が高い」「細かい作業が得意」などが挙げられますが、いずれかに絞って訴求力を高めましょう。

具体的なエピソードを盛り込む

選考では具体的なエピソードを盛り込みましょう。
客観的な裏付けとなるエピソードがあれば、自身のPRや志望動機に関して説得力が増すからです。

一例ですが介護職なら「提案により通路幅が広がり安全になった」「利用者から感謝された」といったエピソードが盛り込めるでしょう。

具体的なエピソードは採用担当者を納得させるために有効なテクニックです。

転職理由を説明できるようにする

なぜ今の介護職から転職したいのか理由を説明できるようにしておきましょう。

転職理由をわかっておかなければ、どのような転職先を探せば良いかが定まらないからです。

例えば夜勤や残業の多い労働環境を変えたいなら、定時内で終わることの多い保育士や事務職を目指すと良いでしょう。

くまなく情報収集する

介護職の転職活動では情報収集を怠らないようにしましょう。

求人情報に記載されている内容だけを鵜呑みして転職をすると「前職よりも夜勤が多くなった」「研修できるほどの人員が確保されていない」といったミスマッチに出くわします。

そのため求人に応募する前に、実際に働いた人の口コミが閲覧できるOpenWork」や「転職会議」などを利用して、自身でも企業研究を行いましょう。

働きながら転職活動をする

できる限り働きながら転職活動をしましょう。

在職中であれば収入の心配をすることなく精神的に余裕ができ、じっくりと転職先を探せるからです。

また体力勝負の介護職なので、退職してから空白期間ができてしまうと、転職できた頃には体力が落ちてしまったということも考えられます。

転職エージェントを利用する

一人で転職活動をするのが不安なら転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントなら希望に沿った求人を紹介してもらえるだけでなく、介護職の転職に関する悩みや不安を気軽に相談できます。

また経験を活かせる異業種の知見も豊富であり、転職後の定着も期待できる点がメリットです。

可能であれば2~3社の転職エージェントを上手く活用し、転職の成功率を高めましょう。

介護職の転職におすすめの転職エージェント

介護職の転職におすすめの転職エージェントを3社紹介します。

リクルートエージェントとdodaは異業種探しに、きらケアは同業種探しに最適です。
いずれも無料で利用できる転職エージェントですので、ぜひ参考にしてみてください。

リクルートエージェント|業界トップクラスの求人数

リクルートエージェントのLP

(出典:リクルートエージェント公式HP

「リクルートエージェント」は、全国偏りなく業種・職種を取り扱っている転職エージェントです。

2021年12月時点で公開求人数は10万件以上あり、異業種への選択肢も多く介護の求人だけでも約19,000件以上取り扱っています。

「Personal Desktop」という求人の応募やスケジュール管理ができる独自のマイページ機能が特徴です。

初心者に使いやすくバランスのとれた転職エージェントですので、これから初めて転職活動をする人はぜひ登録してみましょう。

「リクルートエージェント」の口コミ

リクルートエージェント公式サイト
https://www.r-agent.com/

doda|転職に役立つコンテンツ多数

dodaのLP

(出典:doda公式HP)

「doda」は、知名度の高さで利用者の多い総合型転職エージェントです。

営業や事務、製造業など介護職から未経験で挑戦できる求人を豊富に取り扱っています。

自分の市場価値を知ることができる「doda年収査定」や簡単に職務経歴書が作成できる「レジュメビルダー」など転職に役立つコンテンツが盛りだくさんです。

さらにdodaはスカウトサービスやヘッドハンティングサービスがあり、登録しておくだけで次々と求人紹介が受けられます。

「doda」の口コミ

doda公式サイト
https://doda.jp/

きらケア|施設情報を網羅

きらケア介護のLP

(出典:きらケア公式HP

「きらケア」は、レバレジーズグループが運営する介護職特化型の転職エージェントです。

派遣の求人掲載に力を入れていて、未経験可能や無資格可の同業種求人を豊富に取り扱っています。

専門のキャリアアドバイザーが面接同行から応募書類の添削まで行ってくれるのが魅力です。

さらに施設の現場を熟知しており、良い部分から悪い部分まで忖度のない情報提供をしてくれるため、自分で情報収集が苦手な人は登録してみましょう。

「きらケア」の口コミ

きらケア公式サイト
https://job.kiracare.jp/

介護職からの転職にまつわるQ&A

最後に介護職の転職にまつわるQ&Aを紹介します。

それぞれについて回答していきます。

介護職から事務職に転職して良かったと思える点は?

介護職から事務所に転職した人からは「肉体労働がなくなった」「自由に時間を使えるようになった」という声があります。

デスクワークが中心になるため、歳を重ねても続けることができ、子育てや育児に追われる人でも自由に休暇をとれるのが魅力です。

介護からの退職理由として多いものは?

介護労働安定センターが行った令和2年度の調査によると、介護からの退職理由で多いものは次のとおりです。
(参考:公益財団法人 介護労働安定センター「労働者調査「介護労働者の就業実態と就業意識調査 結果報告」」より)

1位ライフステージの変化25.0%
2位職場の人間関係16.6%
3位将来の見込みが立たない15.0%
4位収入が少ない12.9%
5位他にやりたい仕事・職場がある12.4%

最も多い「ライフステージの変化」は、転職活動でそのまま伝えても問題はありませんが、その他の退職理由については前向きな伝え方が必要です。

自分がどういった理由で退職して転職を決意したのかをしっかり説明できるようにしておきましょう。

2chやyahoo!知恵袋の企業・施設口コミも参考にするべき?

2chやyahoo!知恵袋といった口コミも、介護職から転職するときの参考になります。

ただし匿名性が高い口コミは根拠なく記載されていることも多いため、参考にならない部分があることも事実です。

口コミは自身が求人や採用担当者の話から得た情報と上手く照らし合わせながら、正しく情報を精査しましょう。

転職のコツを知っておけば介護職から転職できる職種は多い

介護職からの転職は、同業種・異業種ともに転職先が豊富に用意されています。
興味のある仕事があれば入念に準備を行い、必要に応じて転職エージェントも活用してみましょう。

当記事で紹介した転職を成功させるコツを参考にしながら、転職活動をスタートしてみて下さい。

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運営会社株式会社hitocolor
設立 2016年4月12日
代表取締役鈴木けんすけ
本社所在地〒105-0003
東京都港区西新橋2-39-8 鈴丸ビル7階
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〒781-5232
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資本金10,000,000円
事業内容求人広告代理店事業
有料職業紹介事業
自社メディア・コンテンツ運営
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労働者派遣事業許可番号】派 13-314487
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