転職エージェントの利用を考える時、どのようなサービスの仕組みなのか気になる人もいるのではないでしょうか。
実際に「なぜ無料なの?」「なにか裏事情があるのでは?」という意見も散見されるようです。
そこで当記事では転職エージェントの仕組みや利用の流れ、収入源などビジネスモデルの全貌を解説します。
リクルートエージェント | doda | パソナキャリア |
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面談をもとに数ある求人の中から希望に合う求人を選び提案してくれる | 未経験OKの求人が多いため、スキルに自信がなくても教育前提の求人にチャレンジできる | 書類添削や面接対策の質の高さに定評がある |
【2024年版】転職エージェント徹底比較!厳選ランキングを大公開
【当記事の執筆・運営者】
当メディアは、求人広告代理業・人材関連サービスを展開する株式会社hitocolorが執筆・運営しています。
株式会社hitocolorは、厚生労働省【有料職業紹介事業許可】【労働者派遣事業許可】取得企業です。
転職・人材分野の豊富な実績と知識を持つ弊社が、転職を考える皆様に有益で正確な情報をお届けしてまいります。
【この記事の監修者】
株式会社hitocolor
代表取締役社長 鈴木けんすけ
2016年9月、株式会社hitocolorに参画。2020年4月より、代表取締役社長に就任。
「働くことにワクワクする社会」を追求し、
求人広告代理店事業・有料職業紹介事業の展開、転職サイト・自社オウンドメディア運営など、人材に関わるさまざまなサービスを提供している。
1980年(昭和55年) 神奈川県出身
2000年4月 株式会社アールケイエンタープライズに入社
2006年2月 個人事業主としてBtoC事業運営
2012年3月 KDDI株式会社に入社
2016年9月 株式会社hitocolorに参画
2017年6月 同、執行役員に就任
2018年4月 同、取締役に就任
2019年4月 同、常務取締役に就任
2020年4月より、当企業代表取締役社長に就任。
【会社HP】
株式会社hitocolor
転職エージェントの仕組みは?
転職エージェントはクライアント企業へ自分が人材を紹介し、採用に至った際その企業から報酬を受け取るビジネスモデルです。
一人採用が成功するだけで大きな利益を出せるため、会員は費用をかけずにサービスを利用できます。
企業は採用が決まるまでコストが掛からず、転職エージェントは採用を成功させられれば報酬が受け取れるため双方win-winの関係と言えるでしょう。
加えて転職エージェントの会員も無料で利用できることから、3者にとってメリットがあります。
企業から支払われる成功報酬はどのくらい?
まず基本的には想定年収の30~35%が相場のため、年収が500万円の場合約160万円前後の利益が発生する仕組みとなっています。
また採用が難しい職種や、常に人が足りていない企業の場合年収の40%が報酬になったりと変化するケースも珍しくありません。
収入源となるのは法人のため、一度に発生する金額は非常に高額です。
コンサルタントからの無料サポートや求人情報のお知らせ、ページ内のコラムなどは転職エージェントが生んだ利益で運営されています。
利益発生のタイミング|入社後すぐに退社したらどうなる?
次に利益発生のタイミングですが、一連の流れを通し紹介した人が入社した場合その月末か翌月末にエージェント側に報酬が支払われます。
また転職者がすぐに辞めてしまった場合の返金制度も存在するため、ある程度のリスクヘッジは可能です。
一般的な返金額の相場は以下のとおりです。
- 1ヶ月:90%
- 2ヶ月:80%
- 3ヶ月:50%
保証期間は3ヶ月で設定している転職エージェントが一般的で、4ヶ月以降は退職をしたとしても返金がされないケースが多いです。
企業の仕組み|転職エージェントで求人を出す利点は?
企業が転職エージェントを利用するメリットは、求人広告と比較して以下のようなポイントが挙げられます。
転職エージェント | 求人広告 | |
費用 | 採用決定後に年収の30~35% | 広告掲載時に30~200万円前後 |
手間 | エージェントに任せられる | 写真素材・インタビューなど準備することが多数 |
応募者の質 | エージェント経由のため高い | 一般応募からだと面接キャンセルが多発する場合もある |
最も大きなメリットは採用後に費用が発生するため、コストカットができる点です。
転職エージェントは仕組み上採用が決まらなければ費用がかからないため、広告を打ったものの採用できず無駄な費用がかかってしまうことがありません。
また求人票の制作や掲載など全てエージェントに任せられるため手間もかからないです。
応募者の質も高く、急なドタキャン・採用基準に当てはまらないケースが少ない傾向があります。
大手企業の4割は「非公開求人」を使っている
非公開求人に好条件な募集が多いですが、それは大手企業の約4割が非公開求人を利用していることが理由です。
登録者しか閲覧できない非公開求人を利用することで、応募の殺到を防ぐことができます。
人気が高い大手企業の場合、求人を一般公開すると大勢の応募が集まり採用活動をスムーズに進められないケースも珍しくありません。
加えて非公開求人を利用し特定の人にのみアプローチすることで、ターゲットのズレを防ぐ効果もあります。
そのため良い人材が必要な大手企業の多くが、非公開求人を利用しているのが現状です。
転職エージェントの仕組みが有利に働く人の特徴
転職エージェントは求職者にとってもメリットがある存在ですが、特に以下に当てはまる人は利用をおすすめします。
それぞれなぜおすすめなのか、詳しい理由を紹介していきます。
早く転職したい人
第一に転職エージェントを利用する場合、以下の理由より早く転職ができます。
- 書類選考免除の求人を取り扱っている
- 急募の企業が多い
転職エージェントが保有する非公開求人の中には書類選考免除の求人があり、応募後すぐに面接に進むことが可能です。
選考フローが短くなることで、転職にかかる時間も短くなるでしょう。
また求人広告の場合は広告素材の準備や作成、掲載日の設定などフローが多いです。
一方の転職エージェントはすぐに採用活動がスタートできるため、急募の企業が多く利用する傾向があります。
採用を急いでいる企業であればフローもすぐに進むため、早い段階で転職が決まるでしょう。
大手・人気企業を志望する人
次に先述でも触れたように、大手企業や人気企業は非公開求人を多用します。
また非公開求人は転職エージェントでしか行えない採用手法です。
そのため非公開求人を希望する大手・人気企業の求人が転職エージェントに集まり、利用者の選択肢も増えるでしょう。
また転職エージェントでは大手などの転職難易度の高い企業へのサポートも充実しています。
事前対策や企業研究などもフォローしてくれることから、独力よりも大手企業へ転職を成功させられる確率が高いです。
独力で一通りの求人を調べ終わった人
一通りネット上の求人を確認したものの、いまいち希望に合う求人がない人は転職エージェントの利用に向いています。
転職エージェントは登録することで閲覧できるようになる非公開求人があるため、利用以前には手に入らなかった情報を得ることが可能です。
また担当コンサルタントに希望を伝えることで、公開されていない求人を提案されるケースもあります。
そのため一度独力でリサーチを終えたものの、良い求人がない人は転職エージェントの非公開求人も利用すると良いでしょう。
現職が忙しく時間の確保が難しい人
転職エージェントでは希望条件を伝えるだけで求人を探してくれるため、現職が忙しい人にとっては頼れるパートナーとなるでしょう。
転職活動において様々な情報を集め、多くの求人を比較検討することは重要なポイントです。
十分なリサーチができないと希望に合う転職先が見つからなかったり、転職後にもっと良い企業があったと後悔することにも繋がるでしょう。
もしも忙しさのあまり転職活動の時間が避けないのであれば、転職エージェントを利用し代わりに求人を探してもらうことも有効な手段の1つです。
転職活動に不慣れな人
最後に転職活動が初めての人でも、転職エージェントのサポートを利用することでスムーズに活動を進められます。
転職エージェントでは大手企業以外の一般企業への転職に関しても、求職者へのフォローが充実しているため役に立つでしょう。
面接練習や面接同行、提出前に書類を添削してもらえることは転職が初めての人にとって心強いサービスといえます。
そのため自分一人で転職活動を進めることに不安がある場合も、転職エージェントの利用はおすすめです。
転職エージェントの仕組みが役に立たない人の特徴
一方で転職エージェントを利用しないほうがかえって転職を成功させられるケースもあります。
どの様な人かは以下を参考にして下さい。
特殊な経歴を持つ人
まずはじめに、少し特殊な経歴を持つ人は転職エージェントの利用にあまり向いていません。
例えば刀鍛冶やひよこ鑑定士といった希少価値の高い職種の人は、転職エージェントでは求人が探しづらいです。
希少価値が高い技術職の場合、転職エージェントを利用せずに直接後継者を探す傾向があり市場には多く出回っていません。
ただそれらの仕事を辞め、一般企業へ移る際は転職エージェントの利用はおすすめできます。
半年~1年以上かけた長期の転職活動をしたい人
次に転職活動の期間が長い人もあまり転職エージェントとは相性が良くありません。
転職エージェントは早く転職が決まるものであり、その事実は採用担当も把握しています。
また転職エージェント側は仕組み上、なるべく多くの人を紹介したいことも事実です。
そのため希望入社日が半年以上の場合、転職エージェントよりも転職サイトの利用をおすすめします。
転職サイトでは長期間掲載している企業も多く、転職エージェントほどスピード感がありません。
つまり自分のペースでゆっくり、慎重に転職活動を進めることが可能です。
転職に慣れている人
最後に、転職に慣れている人は転職エージェントが役に立たないと感じるケースもありえます。
企業研究・面接対策・書類作成のノウハウを把握しており、自力でできるのであれば特に転職エージェントを利用する恩恵が少ないです。
基本的にはプロの目線によるアドバイスが大きなメリットとなるため、そもそもノウハウを把握しているのであれば特別転職エージェントを利用しなくでも大丈夫でしょう。
ただ転職に慣れていたとしても、非公開求人だけは自力では手に入れられません。
もしも自力で転職活動ができたとしても、情報収集の一環として転職エージェントへ登録することは有効な手段といえるでしょう。
転職エージェント利用の流れ
転職エージェントを利用する際、以下の5つの流れに沿って進みます。
それぞれのステップで重要なことを、以下で詳しく解説していきます。
①登録~面談
まず転職エージェントに無料登録したら、コンサルタントが付き面談日程の調整をします。
- 希望条件のすり合わせ
- スキル・経歴の確認
面談の目的は上記2点を把握することで、コンサルタントが整理して希望に合う求人の提案を受けられます。
そのため面談に向け希望条件の整理や、伝いたい実績は整理しておくとよいでしょう。
また今後のサポートも面談内容を軸に進められるため、正確な情報を伝えるように心がけて下さい。
②求人紹介
次の流れはコンサルタントによる求人紹介です。
面談の内容を基に、求職者が必要とする求人を転職エージェント側で用意してくれます。
全ての求人に応募する必要はなく、気に入ったものに応募すればよいので安心してください。
またもしも提案された求人が希望条件に合わないものが多ければ、面談時に希望条件のすり合わせが上手くいっていない証拠です。
その様な場合、再度希望条件を伝えたり面談を設定してもらうことで解決できます。
③履歴書・経歴書添削~書類選考
転職エージェントによっては、応募前に履歴書・職務経歴書の添削を行います。
書類選考は第一関門となり、各企業ごとに対策なども異なるでしょう。
そのため転職エージェントに依頼し、積極的に添削を受けることを推奨します。
プロの目線のアドバイスを取り入れることで、普段気づかない発見や適切な自己アピールなどがわかり書類の質も上がるでしょう。
結果的に内定獲得率にも直結するため、効率よく添削サービスを利用して下さい。
④面接対策~面接
書類選考が通ったら、次の流れは面接とその対策です。
転職エージェントでは面接本番前に対策や練習を行っているため、利用すると良いでしょう。
一人では面接練習も難しく、主観では自分の細かな癖や振る舞いは分かりづらいものです。
そこで客観的にコンサルタントに自分の面接を見てもらうことで、面接に対するレベルも向上します。
また応募先企業が許可をすれば面接同行も依頼できるケースもあるので、積極的に利用して下さい。
⑤年収・条件交渉~入社後のフォロー
最後は、条件交渉や入社後のフォローアップです。
転職エージェントでは求職者に代わって年収交渉を行ってくれる会社もあります。
多くの人が年収UPを望んでいると思いますが、その反面自分からはなかなか言い出しづらいでしょう。
もしも年収交渉に気まずさを感じる場合、コンサルタントに依頼して下さい。
またエージェントによっては転職後に求人票と待遇が違った場合など、入社後であってもフォローをしてくれます。
転職先でなにか困ったときも、担当コンサルタントへ相談すると良いでしょう。
サポートが手厚い転職エージェント3社
数ある転職エージェントの中でも、特にサポートが手厚い転職エージェントを3つ解説します。
それぞれエージェントごとに強みが異なるので、参考にして下さい。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、業界最大手リクルートのサービスです。
さすがリクルートだけあって取り揃えている求人は多かったです。提案してくれる求人も様々な種類があり、自分のこだわりを曲げずに転職できました。
Kさん 東京都 26歳 男性
担当してくれたコンサルタントが、いろんな求人を探してくれました。自分で探すよりも効率よく良い求人を集めてもらえて非常に満足しています。
Sさん 京都府 28歳 女性
リクルートエージェントは10万件以上の非公開求人を保有しています。
業種職種も多種多様なため、より多くの企業を比較検討しながら転職活動を進めることが可能です。
さらに豊富な求人に加えてレベルの高いコンサルタントが在籍しています。
面談を基に数ある求人の中から希望に合う求人を選び提案してくれることから、ミスマッチが少ない点もメリットです。
希望条件が多くこだわりの強い人は、リクルートエージェントをおすすめします。
https://www.r-agent.com/
doda
dodaはパーソルキャリアが運営するサービスで、若手から支持の高い転職エージェントです。
dodaを利用しましたが、未経験OKの求人が多い気がします。第二新卒ということもありスキルにはやや不安が残るものの、異業種への転職を成功させられました。
Tさん 神奈川県 23歳 男性
dodaのページ上にあるコラムって、意外と役に立つことが多いです。転職市場の同行や業界のトレンドなど色々載っているため、自分自身も勉強しながら転職を進められました。
Kさん 大阪府 26歳 女性
dodaの特徴としては未経験OKの求人が多いため、スキルに自信がなくても教育前提の求人にチャレンジできる点が挙げられます。
そのため若手の利用者も多く、満足度も高いです。
また各業界のトレンドや職種別年収ランキング、転職難易度の解説など転職に役立つ情報コラムを多く掲載しています。
コンサルタントのサポートもデータに基づいた理論的なものとなり、事前対策の質が高いです。
企業研究など事前準備に心配がある人も、dodaであれば安心して利用できるでしょう。
https://doda.jp/
パソナキャリア
世界各国に拠点を構えるパソナキャリアは、転職支援の内容に定評があるエージェントです。
いつも書類選考で落とされてしまうので、思い切ってパソナキャリアを利用しました。応募前に経歴書添削をしてもらいましたが、結構赤ペンを入れられました。しかしそのかいあってか以前よりも書類選考の突破率は高くなりました。
Kさん 25歳 大阪府 男性
パソナキャリアのコンサルタントさん、非常に優しい方で相談しやすかったです。初めての転職で基本的なこともわからないまま利用しましたが、毎回丁寧に教えてくれました。
Hさん 24歳 福岡県 女性
パソナキャリアの特徴として、書類添削や面接対策の質の高さが挙げられます。
書類添削においては応募先企業毎に書き換えたり、業界ごとの注意点をもとにより正確なアドバイスを行ってくれる点が大きなメリットです。
また面接対策に関しても、1次面接の内容の共有を受けた上で2次面接の対策を行っています。
求職者ひとりひとりの癖や受け答えに合わせ、より細かなアドバイスを受けられる点は心強いでしょう。
初めての転職で流れもよくわからない人は、パソナキャリアを利用してみて下さい。
https://www.pasonacareer.jp/
転職エージェントの仕組みに関するQ&A
転職エージェントの仕組みや利用の流れに対して、以下のような質問がよく挙がっています。
それぞれ詳細を解説するので、気になるものがあれば確認して下さい。
転職エージェント経由の方が内定率は高い?
結論から言うと、内定率は高いです。
- 適切なサポートがある
- 推薦文を書いてもらえる
転職エージェントを利用する際、書類添削や面接対策などその企業に合わせたサポートを受けられます。
結果的に事前対策の質も挙がることから、選考の突破率は高くなるでしょう。
また担当コンサルタントは企業に対し、「なぜこの人を紹介したか」記載している推薦文を送るケースもあります。
推薦文には強みや特徴、推薦理由などが書いてあるため独力で応募するよりも人事の印象も良くなり内定獲得に近づくでしょう。
求人に直接応募した方がいい場合ってあるの?
基本的に転職エージェントが取り扱っている求人であれば、直接応募したほうが良いケースは多くありません。
もしも転職エージェントが応募したい企業を取り扱っていない場合、自分で直接応募する必要があります。
しかし転職エージェントで取り扱っていれば、エージェントを経由しサポートを受けて応募することをおすすめします。
エージェント経由の方がサポートを受けられたりより詳細の情報を得られるなど、メリットが多いことから内定獲得の確率も高くなるでしょう。
転職エージェントになりたい場合はどうすれば?
転職エージェントの募集は、随時公開されています。
リクルートやdoda、パソナキャリアなど運営会社は多いためまずはどの会社が良いか考えましょう。
その後企業の採用ページを確認し応募するか、もしくは転職エージェントを利用しているのであればコンサルタントへ相談して下さい。
そのコンサルタントが在籍する会社で転職エージェントの募集があれば紹介してもらえたり、他社の求人を提案されたりと転職支援を受けられます。
有料の転職エージェントってあるの?
多くの転職エージェントは無料ですが、以下のような有料のエージェントも存在します。
- ビズリーチ
- キャリアコンサーチ
- マジキャリ
上記のエージェントは有料の中でも、特に人気が高いサービスです。
また費用がかかることで変わるポイントは以下のような項目があります。
- 相談できる内容が増える
- 受け取れる求人が増える
もしも無料の転職エージェントだけではサポートが足りないと思う場合は、有料サービスの利用を検討してみるのも良いでしょう。
ただし基本的には無料転職エージェントでも十分質の高いサポートを受けられるため、そこまで不便を感じるシーンは多くありません。
転職エージェント経由で会社を退職することは可能?
退職自体を転職エージェント経由ではできませんが、退職に関する相談をすることは可能です。
年間何人もの転職支援を行っている転職エージェントは、その分だけ退職の話も聞いています。
そのため自分一人で退職を進めることに自信がなければ、アドバイスを求めると良いでしょう。
ただし退職を進めるのは自分自身となるので、アドバイスを受けた後は会社に退職を申し出て進めるようにして下さい。
転職エージェントの仕組みを理解し正しく活用しよう
転職エージェントの収入源はクライアント企業となっており、人材が採用された際に利益を受け取るビジネスモデルです。
そのため利用者は費用をかけずに、様々なサービスを利用できます。
また転職エージェントでは書類添削や面接対策、企業研究のサポートなどの支援をしてくれるため転職成功率が高くなることでしょう。
【このサイトの運営者情報】
運営会社 | 株式会社hitocolor |
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設立 | 2016年4月12日 |
代表取締役 | 鈴木けんすけ |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2-39-8 鈴丸ビル7階 |
支社所在地 | 高知支社 〒781-5232 高知県香南市野市町西野2217-1 |
資本金 | 10,000,000円 |
事業内容 | 求人広告代理店事業 有料職業紹介事業 自社メディア・コンテンツ運営 |
許認可番号 | 【有料職業紹介事業許可番号】13-ユ-310482 【労働者派遣事業許可番号】派 13-314487 【プライバシーマーク登録番号】第21004576(01)号 |